内なる想いの歌

こんにちは、むっちゃんです。

2/25、2/26に、遂に始まりますね。
UNIT LIVE! ~DiverDiva GALactic Trip~

待ってたぜェ!!この瞬間をよぉ!!

ギャラクティックの上3文字を大文字にしてギャルみたいに強調されてるの、DDというか愛さんらしいですね。
というか、DiverDivaの曲は聴いてみるとこういう遊びが結構ぶっ込まれてて、そういう意味でも楽しめて好きです。

ライブが楽しみでDiverDivaの曲を聴き込んでいたところ、ある曲に対して不思議なことを感じたので、少し考えてみました。

恋するMagic!!って、内なる想いを歌った曲じゃない?

オープンな「好き」

ちゅっちゅっちゅきちゅきらぶらぶりん♡

2021/9/11.12に開催されたDiverDivaのファンミで爆誕して以来、にじよんあにめーしょんでも回収され、恋するMagic!!の代表的な歌詞としても回収されてますね。

そう、

ちゅちゅちゅちゅ すきすき
ちゅちゅちゅちゅ らぶらりん

DiverDiva 恋するMagic!!

すきすき言いまくってますねぇ、たまりませんねぇ😍

どういうシチュエーションですきすき言っているか想像してみましょう。

まず、曲の勢いだったり、DiverDivaや果林さんのイメージからも、ストレートにあなたに向けて猛アピールしてるイメージがありますね。
そのまま聴いてもこのフレーズ自体に甘酸っぱい印象はあまりありません。

※なお、このブログではすきの対象をあなただと仮定して話を進めます。
というか、DiverDivaの猛アプローチを受けて夢中(あなた)にならない奴、いねえよなぁ!?

"?"

恋するMagic!!の歌詞には、時々はてな"?"が浮かんでいます。

"?"自体は、別に珍しくもない文字ですが、恋するMagic!!では、どういう使われ方をしているのでしょうか。


アレコレ 心がほんと忙しくて
誰のせいだと思う?

誰に訊いてると思いますか?

私は、あなたに向けた質問ではないと思いました。

いや、向けられなかったと言う方が正確に伝わるかもしれません。
あなたにときめいたのが誰のせいかと訊いているのですから、当然気分ではあなたに訊きたいでしょう。

でも、こんなことリアルで訊きますか?

訊かないですよね。なぜなら、こんなことを訊ける勇気が誰にでもあったら苦労しません。こんな歌も生まれないことでしょう。

それに、冷静に考えてあなたに惚れた理由をあなたが知ってるはずないですし。 知ってたら逆に怖い

でも、それはそれとして、質問の答えをあなたに求めてるでしょう。
だって、あなたに惚れた理由をあなた以外の誰に求めればいいのでしょうか。

そんな感じで、恋するMagic!!における"?"は、あなたに答えを求めたい、訊きたいくらいだっていう心理描写でもあるのかなって思いました。

私もったいないくらいにキュートでしょ?
欲張りね 実はほしがり屋さんなの?

こんなことリアルに訊ける訳がない。でも、かわいいって言われたいし、「◯◯(私)の全てが欲しい」って言われたいでしょう。

内なる想い

他の歌詞も見てみましょう。

もう待ちきれそうにないわ
ねぇお願い、こっち見て!

あなたへのすきが膨らんでますが、まだ動かずに待ってる状態に見えます。

あれれ…とっておきのトラップも撃沈

あなたを待ちきれずに遂に行動に出るも、トラップということは、まだ直接的にはアプローチできていません。

もっとも、DiverDivaのトラップっていうと、大概KA☆GE☆KI😍な感じもしますが…

負けじ日々自分磨き 常にアップデート

DiverDivaの二人らしい上昇志向の強い歌詞ですが、恋においては、アタックする前の、自分の内側と向き合うターンです。

射止めてみせるよベイビー

射止めてみせるということは、裏を返すとあなたにまだすきが届いてないのかな。

キミはズルいよね
(中略)
こんな気持ちでいっぱいにして
どうしてくれるの?

あなたは全く想いに気づいてくれなくて、自分ばっかりが翻弄されてる状態にも見えますね。

ここまで振り返ってみると、あなたへのすきが抑えきれずに行動し始めたものの、まだ直接的な行動もできずに、あなたへの想いも届いてない状態です。


ちゅちゅちゅちゅ すきすき
ちゅちゅちゅちゅ らぶらりん

さて、この流れを汲み取ると、この曲の代名詞的なこのフレーズも、違う見方ができませんか?

私の中はこんなにもあなたへのすきで溢れてるのに、どうして届かないの…
って。

なので、

恋するMagic!!って、あなたへの激しいアプローチを想起させる一方で、実はそれに負けないくらいあなたへのすきで溢れる内面を歌った曲だとも言えるのではないでしょうか。


意外な弱点
意外な過去
光と影
この曲も含め、視点を変えると見えてくるもう一つの景色を、DiverDivaおよびメンバーの2人は多く魅せてくれます。

このブログがDiverDivaの魅力を映し出す新しい光になれたら幸いです。

まずは、ライブを全力で楽しみましょう!
そして、あなたも一緒に叫びましょう!!

DiverDiva!!

にじよんあにめーしょん #2「ランジュと愛と可愛い」

お久しぶりです。むっちゃんです。

スーパースター!!の感想ぶりですね。


あ…あ…あああ…ありがとうございます!!!


アニメ感想がひと通り落ち着いたら、少し真面目な話をブログにしようと思ってたんですけど、考えがまとまらないうちに、アニメ感想に舞い戻ってまいりました😜

ランジュ



作 画 創 生
ビギニング オブ ザ   カワイイ

ランジュある処に作画あり。
全ての作画はランジュに通ず。

巷では逆作画崩壊とまで言われたほどのランジュの超作画ですが、判定や如何に…

いつも通りのランジュっていう感じだったな。

ランジュはいつもあの超作画クオリティのかわいさ…ってコト?!

考えてみれば、私たちって画面越しでしかランジュを見ることができないんですよね。

虹ヶ咲の世界の中には、超絶作画のランジュが実際にいて、虹ヶ咲の住人はランジュの超絶作画が生で見れるんですよね…いいなぁ…


ランジュには不利な対決だと思います。

辛口幼馴染もいい〜〜foo!

あぁ〜ランジュに圧をかけられたい…

エマ


30,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000,000点

ランジュの可愛らしい姿を、エマさんはとにかくメチャクチャ評価してますね…、

数字に起こしてみるとデカすぎんだろ…
こんなん実質∞だよ。*1

5000兆円ほしい!の3乗よりもデカいですからね。数字を盛るオタクの極致ですよ。
まさに全人類の代弁者。

※エマさんはこの後も点数をインフレさせまくります。


このエマさんがメチャクチャにベタ褒めしてくれるのよくないですか?

私は大好きです。

これは2つとも最後の侑ちゃんにも言えることなんですけど、

かわいさに磨きをかけようと頑張ってるところに素直にかわいいって褒めてもらえると、すごく嬉しいし、それだけでも自分が頑張ってきたことが間違ってないって確認になりますよね。
応援が力になるってこういうことなのかなって少し思ったり。

後は、見ている私たちがかわいいって思ってたり、人によってはメチャクチャ悶てたりしてるので、エマさんの超評価もメチャクチャ共感できるのがいいですよね。

かすみ

ところで、ランジュのキメポーズ、どこかで見たことありませんか?

かすみ師匠のポーズですね!!

かわいいを学ぶべく、かすみ師匠に師事するランジュですが、かすみ師匠の様子がおかしい……?

バサバサ✨

擬音を自分で言っちゃう一般かわいいの天才。

このかわいいの天才、キラキラも自分でキラキラするものを降らせてそうですね。


かわいいの天才は、イメージ映像の台さえかわいい。

高みで待っていますよ〜

はい、様子がおかしいどころかいつも通りのかすみさんって感じでしたね。

舞い上がってるドヤみんにも、後で3恒河沙点を贈りたいと思います。

これを見てるのがよりによって歩夢と果林ってところもいいですね。
あはは……って声が聴こえるようです。




こ、この構えは……まさか……


ちゅっちゅ

ちゅきちゅき

らぶらぶ

りん♡

………

……………

…………………



萌え萌え〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

や、流石にかわいすぎるな………
愛さんって実は天性のアイドルでは?

自分のかわいさに耐性がないからこの後すぐ笑っちゃうけど、そこも愛さんらしいのかなぁ。

かわいい

私は普段から二人のことかわいいなって思ってるけど。

二人のかわいい対決は、高咲裁きで幕を下ろしました。

本当にこの言葉に尽きる……。



かわいい二人の一番かわいいところを引き出し、



辛口な二人の本心を引き出した侑ちゃんに

100那由多!!

*1:恒河沙はもともとガンジス川の砂のように無限にあるっていう意味なので、まぁ無限ですね。

スーパースター!!2期 #12 「私を叶える物語」

こんにちは、むっちゃんです。

祝!TVアニメ3期決定!
youtu.be


  • 後悔だけはしないようにね
  • 決意
  • 最後に

後悔だけはしないようにね


前回のラブライブ!スーパースター!!、カットォォォォォ!!!!!

先週の張り詰めた空気をそのままお届けしていくスタイル。

そう思うのは、きな子も同じッス!

かのんに初めてできた後輩がかのんの夢を後押しするところが好きですね。

やりたいと思ったことをやるっていう、かのん→きな子の教えを感じます。



恋ちゃんはたぶん、純粋に仲間として離れたくないって思ったんじゃないかな。

でも、かのん当人が決めるべきって思いも人一倍強くて、何も言えなかったのかなって。


でも決めたのは私!私がこの学校に
世界に歌を響かせるんでしょ!!

前話でも言いましたけど、本人の意思で決めたって言われてもなおここまで言うって普通できませんよ……



もう多くは語るまい。この表情がすべて。

かのんは正直留学行きたい!ウィーンめちゃくちゃ興味ある!
でも、Liella!と離れたくない。スクールアイドル辞めたくない!

もうどうしょうもないんでしょうね。かのんは。
千砂都がしたように、思いっきり送り出してやるのが最善なんでしょうね。



震える唇をむりやり笑顔にしても、溢れだす涙。

千砂都は、いつだってかのんにとって最善の行動を取るけど、千砂都自身は、かのんがいない生活は考えられるだろうか。




かのんのことが大好きなんデスよ……

大胆な告白は女の子の特権 (違う、そうじゃない)(あ"?そうだが?)


最終話タイトル with クゥすみ

どうやら、可可とすみれは軽口叩きあったり、こうやって気軽に相談できる、気安い関係っていうのが、公式 𝘼𝙣𝙨𝙬𝙚𝙧みたいですね。


いてほしいし、いてほしくない。

忘れてる方もいるかもしれないんですけど、かのんとすみれって、ライバルなんですよね。


芸能プロダクションからスカウトが来たら、すみれはどうするか?

かのんの選択の辛さが一番理解できるのって、すみれなんですよね。


それでもすみれが敢えて、かのんにチャンスを掴んでほしいって願った結果があの言葉なのかなって思います。

仲間として、当然いてほしいけど、それでチャンスを逃すのは、見てて許せない。




私も、かのんちゃんのいない毎日なんて、考えられないよ。

そりゃそうだよ……





自力では口角を上げることもできないかのん。

お母さんは、かのんがどの道を選んでも応援する。
だから、後悔だけはしないようにね。

Liella!全メンバー、全視聴者の総意。
本当に、後悔しないようにね。





最後にかのんのもとを訪れたのは、マルガレーテでした。

留学しても、恩返しはできる。
むしろ留学した方が、あなたの学校の力になれるわ。

かのんちゃんに残った最後の心残りを解消するマルガレーテちゃん。

学校の為になるんだったら、もう少し勇気を振り絞れるかもしれない。



このカット、マルガレーテちゃんの彫りの深さがわかってドキドキする。

勘違いしないでね。
私はウィーンに戻れればそれでいいの。
でも、飛び込んでみたら。
とても大切なことよ。

ツンデレテンプレート助かります。(助かるとは?)

まぁ、同じ音楽好きとして放っておけなかった気持ちもあるよね。

あと、マルガレーテちゃんはどうして飛び込むことが大切って言えたんでしょうね。

もしかしたら、マルガレーテちゃん自身、飛び込んだ先のラブライブ!に、内心何かを感じてたからこそ、飛び込むことが大切って言えたのかもしれないですね。

決意


決意を固めたかのんの表情は、自然と笑みがこぼれていた。



最後に、夜に学校に行くのも、ラブライブ!の定番ですね。


私、やっぱりかのんちゃんに留学してほしい。
かのんちゃんは、皆を元気にできる。
皆に勇気を与えられる。

似たような言葉をつい最近映画館で何回も聞いた気がするな。
Liella!、赤髪海賊団だった!?



私、ここに来る前に決めてきた。
留学、しようと思う!

ついにかのんちゃんは決断した。


かのんちゃんがいないLiella!は、Liella!じゃない。
それが、私達の出した答え。

しかし、その答えは、かのんが正します。

みんなすごくキラキラしてる。すごく素敵。
みんなが結ヶ丘で歌ってるって思うと、離れていても、勇気がもらえる。
Liella!を感じていられる。


!!!!!!!!!
 
ヤバくないですか!?この言葉。

これがスクールアイドル……


スクールアイドルは、誰かに勇気を与えられる存在。

Liella!は、かのんちゃんにとってスーパースターだった。

他でもないかのんちゃんに存在証明されるLiella!って、もう最強じゃないですか。


しかも、虹ヶ咲でスクールアイドルに勇気付けられながら自分達も他の誰かに勇気を与えるあなたの姿を描いてからの、今のこのかのんですよ!


ステージを降りてウィーンに旅立っても、かのんちゃんはスクールアイドルだし、きっとLiella!の一員なんだとおもいます。



いざ、ラブライブ!

……ん?



千砂都が髪をおろしてる!!!

なんで?どういうこと……?


そういえば、千砂都の髪を留めていた紐って、ピーチピンクとマリーゴールドの2色で、しかも、かのんとの思い出の紐なんですよね。

かのんちゃんがいない毎日を生きるという決意で、かのんちゃんとの思い出の紐を解いたっていうことでしょうかね。
だとしたら、その決意で髪おろし千砂都が爆誕して決勝戦にバフがかかるのが、ギミックとしてよくできすぎてる……

絶対作中世界のLiella!ファンも、髪おろし千砂都の爆誕にどよめいたでしょうしね。



Liella!悲願の優勝。

最後に

いや〜〜、ラブライブ!スーパースター!!2期、お疲れ様でした。
早速3期も決まって嬉しい限りですね。


話数感想ブログを書くこともしばらくなくなると思うと、ラクなような寂しいような気もいたします。

皆さん今後もよろしくお願いいたします🙏


一応、本編感想は以上となります。


あれ?何かを忘れてる気がするな。


はい、最後の衝撃のエンドを忘れられるはずもありません。(則マジレスするな)


ということで、

最後の展開と、それに対する所感は、賛否両論あると思いますので、私のすべてを受け止められる覚悟のある人だけが、続きを読んでください。

続きを読む

スーパースター!!2期 #11 「夢」

こんにちは、むっちゃんです。

その姿に、ある話を思い出しました。

結果発表


ステージに並ぶ数多の夢は、たったひとつに選ばれた。


大画面に映される敗北者。その心境や如何に。


この千砂都の安堵した表情よ。
いや、下位からそのまま順番に発表するのヒドくないか?
2位と1位なら1位から発表しなよ……
 
なーんて、そんな配慮は勝負の世界には無用なのかもしれません。
*1




悲願の成就🎉🎉🎉


抱き合う可可とすみれ。
もう説明不要ですよね。
思えば、あの一件があったから9人で結束できたのかもしれない。



私は、この結果を、認めない!

ウィーン・マルガレーテ*2 、15歳。彼女のただならぬ想いは、心の叫びとなり波紋を残した。



1年生が頑張ってくれたから、乗り越えられた。
頼もしかったデス〜!

祝杯。後輩への労いを忘れない、先輩の鏡。
9人でつかんだ勝利。

勝者と敗者


マルガレーテちゃんの姉と思われる人物。学校の紹介動画に顔を見せているあたり、首席なのかな?

ウィーン国立音楽学校への受験に失敗したマルガレーテ。音楽一家の栄光の道に乗り遅れるマルガレーテに突き付けられた復権の条件とは、遙か極東の地の音楽の催し、𝙇𝙤𝙫𝙚𝙇𝙞𝙫𝙚! で優勝することだった。



その夢をかのんに奪われたマルガレーテ。
度々かのんに因縁をつけてきたマルガレーテ。すでにかのんの才能を無意識下で意識してたのかもしれない。

だからこそウィーン・マルガレーテは、澁谷かのんに対し、勝つと宣言し続けた。勝たなければならなかった。かのんの実力なんて認めるわけにはいかなかった。



それにも関わらず、かのんはマルガレーテの過去にもずけずけと踏み込み、自分と同じだと言ってのけた。
かのんからすれば、自分と似たような境遇のマルガレーテを放っておけないあまりの衝動のお節介。
でもマルガレーテからすれば……

一緒にしないで!アンタなんかとはレベルが違うんだから!

音楽一家としてのプレッシャーも、世界最高峰の学校という格の高さもないくせに、たまたま地元の新設校に落ちたぐらいで気やすく分かった気にならないでほしい!


でも、夢が奪われたように思えたのは、きっと同じ。

夢を奪った張本人が言うな~~~!!!
でも、これを言うと、とかのんの方が逆にショックを受けるんですよね。

夢が破れた時の苦しみは、かのんもよく知ってますからね。そして、歌は楽しいものだというのが、かのんの音楽観。
そんなかのんが歌で人の夢を奪ったとしたら。みんなで楽しむどころか苦しめていたとしたら。



かのんはショックを受けつつも、マルガレーテの事情を聞かされつつも、

くだらなくなんかないよ。ラブライブ!は。

同情の欠片もなく、毅然とした態度で過ちを正す。

私たちの方が、勝っていたと思うから!

火の玉ストレート。
ダメ押しのようにマルガレーテに浴びせられる言葉。


反論するのは勿論、それがたとえ共感の言葉であっても、かのんの発するあらゆる言葉は、マルガレーテにとって凶器となりうる
そこに勝者と敗者という立場の違いがある限り。

かのんちゃんも、マルガレーテちゃんをなんとか元気づけたかったのかな。でも、譲れないものがあった。

かくして、勝者と敗者の対談は平行線に終わった。
けど、これはまだまだ序の口。


後日、家族から「かのんと一緒に編入して、かのんに学びなさい」と言われてしまうマルガレーテちゃん。

かのんに学ぶのは癪だけど、これで夢が叶うと思っていたのも束の間、現実を突きつけられてしまう。

かのんちゃん、そんなに評価されてるんだ。世界一の音楽学校に……

マルガレーテが追い求めていた遙か高みにまで、かのんは既に昇り詰めていたのだった。


その上、かのんは悩んだ末に一度留学の誘いを断ることに決めた。

またしても、マルガレーテの夢はかのんに潰された。

かのんの留学を条件に編入を認めてもらうという話は、マルガレーテにとっては屈辱的なだけではなく、言ってしまえばかのんに生殺与奪の権を握られてるも同然だった。


かのんちゃんも、悩んだ末に、自分の人生における重要な決断を下した。
だけどそれが、マルガレーテちゃんの人生を理不尽に翻弄する。

マルガレーテちゃんには、ぜひとも夢を叶えてほしいですね……


それにしても、勝者と敗者の明暗をここまで残酷に描けるのか……
ラブライブ!スーパースター!!、恐ろしい……

留学

チャンスはある日突然 目の前に降りてきた
私のSymphony

世界最高峰の、ウィーン国立音楽学校から留学の招待が届きます。それも、特待生待遇で。

澁谷かのんと、ウィーン国立音楽学
この二者は、良くか悪くか、運命的な出会いを果たした。


本来、この二者が出会うことはなかったはず。
かのんは今でも、スクールアイドルとして皆に歌を届けることができて充実した日々を送っていた。
ウィーン国立音楽学校も、まさかこんな極東の地に世界的な才能が眠っていたなんて思いもよらなかっただろうな。


こ、これは……
マルガレーテちゃんのこと、ちょっと調べててさ。

息を吐くように嘘をつくな
まぁ、かのんちゃんのこういうところも好きですけど(笑)

実際、まだ考えられない、困惑してるって状態なのかな。マルガレーテちゃんのことが気になるのも事実だし。


留学とスクールアイドルのどちらかを選ばなきゃいけないという現実を直視したくないって感じがする。



家に返って、ふと自らの夢を思い出すかのん。

夢?それはもう小さい頃から決めているんだ。

世界に歌を響かせたい。 かのんの歌は、いままさに世界に響き始めてる。
 
自分の歌で、世界中の人を笑顔にしたい。 世界への橋が、いま架かった。

だけど、この後襲う絶望からかのんを救ったのは、目の前のみんなを笑顔にするスクールアイドルでした。


留学して世界へ羽ばたくのも、スクールアイドルとして目の前のみんなを笑顔にするのも、かのんにとっては等しく大切な夢と言えるでしょう。

同時に、一生に一度のチャンス一生に一度の青春の選択でもあるんですよね。

なので、正直どちらを選択しても筋が通るんですよね。予想とかもできないし、マジでかのんちゃん次第


そして、学校のみんなと一緒に笑顔になることを選択した。
かのんの言葉は本心。
だけど、本心で押し殺した本心に気づいた人が一人いた。

反対されるのはわかってる。でも、正直な気持ちだから、ハッキリ言うね。
私、かのんちゃんに、留学してほしい。

工エエェェ(゜Д゜;)ェェエエ工



かのんの小さい頃からの夢を知っている千砂都は、かのんに留学してほしいと願います。

千砂都だって、スクールアイドルになったことで、ようやくダンスでかのんを支えることができたはず。
千砂都だって、かのんと一緒がいいに決まってる。


だけど千砂都は、かのんの夢を知っている。
かのんの夢が素敵だと心底思ったからこそ、そこに並びたくてここまで頑張ってこられた。
そんな千砂都だからこそ、このままスクールアイドルとして支え続けるよりも、留学への背中を押すことが一番かのんちゃんのためになると判断した。



この話で、高海千歌桜内梨子の二人を思い出してしまいました。

思えば、梨子ちゃんもかのんちゃんみたいに、スクールアイドルになることで、自分の大好きな音楽に再び向き合えた。
そして、自分の夢とスクールアイドルが同じくらい大切なのに、選択に迫られてしまうところも一緒。一度はスクールアイドルを選ぶところも一緒。でも……


夢が再び始まった梨子ちゃんを、千歌ちゃんはピアノコンクールへと送り出した。

千砂都ちゃんもまた、かのんちゃんを世界最高峰の学校に送り出そうとしている。


千歌ちゃんも千砂都ちゃんも、二人の夢を知っていたから。心の底から応援していたから。一緒にスクールアイドルをやりたかったけど、敢えて送り出した。この決断がどれほどの勇気と想いに満ちているか。

だって普通、本人がスクールアイドルの方をやりたいって言ったらそこで話はおしまいじゃないですか。
本人だって散々悩んだ末に出した結論なんだから、尊重してやるのが仲間じゃないですか。

なんで送り出せるんだよ……


「最近凄い楽しいし、スクールアイドルも大切だから」そう言って自分の中で筋を通してきたのに、もう一つの夢に惹かれていた大切な人によって、もう一度向き合わされる話が、美しくて、しんどい。


だけど、ピアノコンクールと留学じゃ規模が違うだけに、二人がどういう結論を出すかは未知数ですね。

後書き

いや〜〜〜衝撃の展開でしたね!!

本編でも言いましたが、マジでどうなるかわからない。

でも、私なんかはどうなるか展開が読めなくて悔しいですけど、そう思わせられるのは、作品としては成功と言えるんじゃないかなって思います。


そしてやっぱり個人的に、かのんちゃんが留学しないことを決める瞬間が、梨子ちゃんの決断と重なってしまって。

それだけに千砂都ちゃんが留学行ってほしいって言い出した時は2重の衝撃でしたね……


おかげで、普段はあんまりアニメを見返したりするタイプじゃないんですけど、サンシャイン!!の千歌ちゃんと梨子ちゃんのシーンを久々に見返したところ、

サンシャイン!!ってこんなに面白かったんだ😁
とか、
劇伴美しすぎ!!
とか、
千歌と梨子の関係性すごいキレイだなぁ😍

って感じで再発見がありました。
時間があったら全編見返したい……

あと、私はようちか推しですけどね!!!!!


最後に、スーパースター!!に話を戻して、ブログ本編では語れなかったポイントで締めましょうか。


クーカーを思い出しますよね。
ラブライブ!スーパースター!!の好きなところの一つとして、光の海が美しい。
Liella!、ここまでおおきくなったんだなぁ……



すみれちゃんのニット姿や腰つき、その……はい……(自主規制)
素晴らしいと思った同志は、ぜひ個別チャットまで()



この妹も、姉に似て変なテンションになるんだなぁって思った瞬間。



モデルですか……??

マルガレーテちゃん、いやマルガレーテ様が美しすぎてぶっ倒れてしまいました_(┐「ε:)_

あんまり日本っぽくない背景ですけど、故郷ウィーンで撮ったんですかね。


マルガレーテちゃん、まだ言われてる……

ネット民はしつこいですからね……
炎上してる状態でSNSに色々と書き込むなど、危なっかしいところもありますが……
ネットなんて慣れない方がまともでいられる



嗚呼、よく伸びるきな子モチかな(口語不定詩)

すみれちゃんと1年生が仲良さそうで、可可もニッコリデスね!

*1:1位→2位って発表した方が死体蹴り感あるかもしれないし。つまるところ、誰もが勝利しか望んでないってこと。

*2:これまでの外国籍メンバーの名前表記的には、恐らくウィーンが名前でマルガレーテは姓なんですよね。ただ、今回は学校名と被ってしまうので、マルガレーテ表記にしています。余談ですが、ウィーンにはマルガレーテンっていう地名があって、住宅街だそうです。

スーパースター!!2期 #10 「渋谷に響く歌」感想

こんにちは、むっちゃんです。

いま、渋谷にいます。首都を制するスクールアイドルを私は見ています。
私が見たあのスクールアイドルも、きっといつか誰かに想いが受け継がれていくから。

1年生も、一緒に

こういう周りに何もないところの方が、集中して練習できると思ったんだ。
1年生とも、もっと距離を縮めたいなって思ってたから。

都民が何もないとか言うんじゃあないよ

1年生と2年生で密着して練習して、心の距離も実力の距離も縮めよう大作戦が始まります。

振り付け

各学年のダンス担当の千砂都と四季が共同で振り付けを考えることに。

レベルの差を感じて尻込みする四季でしたが。

ダンスで私と競争しようっていうんじゃないよ。
一緒に振り付けを考える。力を貸してほしいんだ。

9人でラブライブ!大会を戦うと決意を新たにした前回。
「一体感」ってかのんも言ってました。
本当の意味で9人で踊るためにも、振り付けも千砂都が考えるだけじゃなくて、1年生と一緒に作りたい。
そのために四季ちゃんを呼んだ。

力を貸してほしいって頼み込むところも好き。


まーたゲームやってるよ……

なんというか、ゲームやってても一人じゃないってところがいいですね。

ゲームの中でも支え合って、現実でも、編曲という本来の目的に連れ戻してくれる。

そして、恋は編曲でメイを教え導く。


歌詞とは、心のメロディ。ヨガが正しく形を成せb(ry


不調のかのん先輩に書き溜めた歌詞ノートを提供しようとして赤面するきな子ちゃんかわいい。

無理しなくていいよ。きな子ちゃんの大切な気持ちが詰まったノートだもんね。

すき!(語彙力)

当たり前ですけど、言葉には想いが詰まってますよね。
逆に言えば、想いという形のないものを、形にしようとしたものが言葉なので、言葉ってほぼほぼ想いなんですよね。
 
想いは水で、言葉はコップに入った水って例えるとわかりやすいでしょうか。

とにかく、きな子ちゃんのノートには、きな子ちゃんの言葉、つまり想いが詰まってて、それって最早きな子ちゃんの心と言えると思うんですよね。それもきっとありのままの心。


ありのままの心を曝け出すことがどれほど難しいことか。
ノートはきな子ちゃんの心って考えると、そりゃ恥ずかしくなるよな……

でも、その後待っている楽しさとか、感動とかも巻き添えにできるから、きな子ちゃんにもやってほしいって思ったんだ。

かのんちゃんは、ノートという第2の心からメロディを紡いだその先の景色を知ってる。
かのんちゃんも、自分を表現するトキメキを、知っている。

準備


思わず熱が入って手を上げるすみれちゃんかわいいね♡

う、ウルサイデス……

怒り方としてかわいすぎる♡



怒り方かわいすぎるシリーズ、シーズン2

本当の歌


μ'sを思い出しますね。

相変わらず表情がない……
お前が言うな

表情が薄いことに対してこの軽口よ。

まぁでも、四季が表情が薄いからスクールアイドルできないって言ったのに対して「かわいい」で返したんですよねメイ。

「お前の言う"笑顔"が作れなくたって、お前はかわいいって、私が保証してやる」 って意味の告白だったんですよね!

そんな二人の関係性は軽口程度じゃ揺るがない。


私がラブライブ!に出場するのは、ここが如何に低レベルであるかをスクールアイドル達に知ってもらうため。
私が、本当の歌を教えてあげる。それだけ。

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

あったまってきましたね。

この不穏当な発言の裏にあるものについて、活発に予想や考察がなされていますが、私は座して待ちましょうかね😁*1



キレる可可メイの裏できな子ちゃんもちゃんとムスッとしてていいですね。

うわ〜〜波乱だ〜〜
どうなっちゃうの〜〜

視聴者代表 澁谷ありあ


怒り方かわいすぎるシリーズ、シーズン3



さて、
本当の歌ってなんやねんってのは、きっと多くの人が思ったことで、それはLiella!も例外ではありませんでした。

そしてLiella!はこの発言を受けて、Liella!なりの本当の歌を突き詰めるのでした。


結論、

歌は力。そして、私は未来を、私自身でビルドする。歌の力で!

歌は怖くない!楽しいものだよ!

歌は力。 歌は楽しいもの。
相容れない2つの歌が、イマ衝突する。



圧倒的強者感!
ま〜〜〜じで、圧倒的されてしまいました。
あと2話あるなんていうメタ読みは、この溢れ出る強者の波動の前には無力でした。

ウィーンちゃんのパフォーマンスに圧倒されながら、後に続くLiella!をただ信じて祈るしかありませんでした。

でもLiella!は、彼女達の心は、膝をつかなかった。

彼女達にも心に信じる本当の歌があるから、悟る敗北なんてものは存在しない。



ん?
見たことあるなぁ。

そう、2ndライブで見たあの青い衣装!

ちょっと待ってくれ!
伏線回収どころの話じゃない。アニメのここで出てくる衣装を先に2ndで披露したのはなぜ……?

2ndライブもう一回見直させて……!



そして、気になる勝敗は……お預け♤

*1:個人的なスタンスとして、元々あんまり展開予想しないんですよね。

スーパースター!!2期 #9 「勝利のために」感想

お久しぶりです。むっちゃんです。

はてなブログは6話ぶりですね。

7話は画像ツイートにて失礼させて頂きました(ダイマ)

8話は諸事情につきお休みさせて頂きました。
お休みしたからには、後日8話についてそれなりに考察したものを書きたいと思います。*1

勝つとは?


さすが王者の風格と言うべきか
島の皆の想いを背負ったサニパ。高校3年間最後のラブライブ!大会。神津島での最後のステージ。
気合いの入り方が違いますね
ステージをド派手に飾る二匹の竜は、どこか悠奈と摩央を思わせるワンポイント。

視聴者的にもサニパの勝敗の結末は注目の的でしたが、結果は敗退。

サニパ……嘘だよな……

あれだけ強者の風格出しといて、覚悟も背負って、負ける気せえへんかったのに……

Love Live! Daysも含めて、あれだけ島の皆のためにも勝つという想いを背負ってる描写もあったのに……
残念な限りです。


ですが、勝負の世界は非情。
勝負の世界が平等に非情だからこそ、スクールアイドルの頂が目指し甲斐のあるものになってると思うんですよね。
頂きの輝きは、数多のスクールアイドル達の涙の輝きなのかもしれませんね……


肝心のサニパを降した勝者ですが、ウィーン・マルガレーテちゃんでした。


確かにこっちも強そうではある。

これは意味が分かると怖い話なんですけど、ウィーンちゃんって確か代々木フェスの時に中3とか言われてなかったっけ?
 
これに関しては、品川区にあるインターナショナルスクールに入学した説が有力です。*2
もっとも、この場合はウィーンちゃんが3期生としてLiella!に加入する線は薄くなるでしょう。
いずれにしても、ウィーンちゃんの謎の真相や如何に。


ウィーンちゃんと対戦したサニパはこう語ります。

「慢心」と言われても仕方ないかもしれないわね。
手を抜いたわけじゃないんだけど。
少し、油断していたのかもしれない。

聴いた瞬間、しまったって思った。
圧倒された。


神津島での最後のステージに全てを懸けていたサニパに「油断してた」とまで言わせるのか……ウィーン・マルガレーテ……

さて、この「油断してた」って言葉ですけど、個人的には一種の悔しさの表れじゃないかなって思うんですよね。

くどいようだけど、あれだけ本気だったサニパが本当に油断するわけがない。
サニパも勿論やれることは全てやってきた上で、それでも未知なる強敵を目の当たりにして、何か勝つ手があったんじゃないかって思わずにはいられなかったのかな。


サニパは負けっぱなしでは終わらない。ウィーンちゃんにも負けてないって必ず証明しに来る。そう、

時間さえ許せば……

後出しで凄いものを見せつけられて、再戦さえも許されない。勝負の世界とは、時としてどこまでも牙を剝くものなのですね。


この結果がLiella!にもたらしたインパクトも凄まじい。
Liella!の前に立ち塞がるのは、良くも悪くもその実力をよく知るサニパではなく、ウィーン・マルガレーテという未知なる強敵。
ウィーンについては、どうやってサニパに勝ったのかさえなんもわからん。

レベルアップ


Liella!が地区予選を突破したChance Day, Chance Way!の動画を見て、1年生と2年生との間の実力差を懸念する千砂都。

さすがに実力差はそう簡単には埋まらないようですね。
しかし、2年生と同じステップができてるあたり、1年生の成長も著しいものがある様子。

では、両者のどこに実力差があるのか。

できてるのと、勝てるかどうかはまた別の話ってことでしょ。

裏を返せば、1年生も一通りのパフォーマンスはできてるんですよね。
でも、1年生にはまだ何かが足りない。

その何かっていうのは、例えば余裕だったり、表現力だったり、そういうだんだん見てる側も意識しづらい領域になりつつあるんだと思います。

RPG風に言うと、レベル20と30だったのが、レベル30と35になったようなイメージ。
経験値の差は埋め難いけど、ステータスでは追いつきつつある。でも2年生は更に強力な技を使えるようになってるって感じ。

なんと言われようとも、1年生は着実に成長してるってことですね。

スクールアイドルの輝き


珍しく憔悴した表情の可可。
普段はすみれの節介を突っぱねている可可ですが、やはり自らの置かれた状況に内心かなり焦っている様子。
しかし、可可はそれでも、自らの主張を貫きます。

クゥクゥはみんなで楽しく歌いたいデス。

楽しく歌う。それは恐らく、可可が憧れのサニパ様を見て感じ取ったスクールアイドルの本質とも言える理念。

思えばサニパも、楽しさを大事にしているところがありますよね。 *3

ラブライブ!はかつて、いくつもの感動と奇跡を起こしてきた、スクールアイドルにとっての夢、魂、命の源!
1期 #9 君たちの名は?

また、可可は同時に、スクールアイドルの奇跡を信じる人でもありました。

今までのシリーズを見ても、スクールアイドルの奇跡は、スクールアイドルの醍醐味と言えるでしょう。

そして、1期10話において可可は、すみれが必死にスクールアイドル活動を通じて自らの夢を掴もうとする姿を見て応援したくなったっていうのが私の解釈です。

というか、「私達から見てもかつてスクールアイドルを侮っていたすみれが認識を改めて、スクールアイドルを通じて夢見たあの場所を掴もうとする姿は心打たれるのに、スクールアイドルオタクの可可に刺さらないわけないよね」って、同じスクールアイドルオタクとして可可に感じるシンパシーがそう叫んでる。


そうして可可に、スクールアイドルに救われたすみれは、スクールアイドルは誰だって輝けるってことを知ったんだと思います。

誰もがきらめきのヒロイン
生まれたときからいまもホラ!

ヒロインズ☆ランウェイ


つまり何が言いたいかというと、1期で可可がすみれをセンターに推す気持ちと、2期で2年生が1年生と一緒にやりたがる気持ちって実はほぼ同じなんじゃないかってことです。

大切な仲間にも、一緒に輝いてほしい。

全力で楽しむことだって輝きだし、ステージ上でキラキラすることだってストレートに輝きだし。

可可はすみれが大嫌い


可可はすみれが大嫌い。

スクールアイドルをバカにした時は勿論許せなかったでしょう。

正式加入してからも、逃げてばかりでムカついていた様子。 *4

ようやくすみれを仲間として受け入れることができたと思ったら、今度は帰国の話を盗み聞きしていました。
しかも、「すみれには関係ない」と何度も言ったにも関わらず、一人で抱え込んで苦しむっていう可可が一番してほしくないムーブをしますからね。

すみれちゃんこういうところあるから、帰国の話はすみれちゃんに一番知ってほしくなかったでしょうね。

可可はすみれが大好き


可可はすみれが大好き。

普段ショウビジネスとか言ってちょけてるけど、本当はスクールアイドルに真剣だって看破していました。 *5

可可とすみれは、スクールアイドルに大切なものを分かってる同志でもあります。

何より、一緒にいて楽しいから。これ以上の理由は必要ないでしょう。

*1:感想を上げるのは次回話の本放送までという自分ルールから外れるので、じっくり考えながら書けるので。

*2:インターナショナルスクールは9月入学のところが多いですし、品川区なら神津島と同じブロックに割り当てられてる可能性も高いでしょうし。

*3:Love Live! Days vol.29でも、可可たちの常夏☆サンシャインを見て、スクールアイドルの楽しさを思い出す描写がありました。

*4:Love Live! Days vol.21参照

*5:Love Live! Days vol.21参照

スーパースター!!2期 #6 「DEKKAIDOW」感想

こんにちは、むっちゃんです。

オニナッツ、そうきたか……

上級生

せっかく一年生も入って、夏休みはみんなで賑やかに練習だって思ってたのに……

……
 
かわいいっ……


ほんとこれ。

1話の浮かれ様からしても、きな子達はかのんにとって初めてできた後輩だということがうかがえるでしょう。
中学の時も人気者ではありましたが、かのん自身が弾き語り以外何も活動していなかったので、同じ活動をする後輩という存在はいなかったのでしょう。
そんなかのんにとって初めてできた後輩がどれほどかわいい存在か。

一方で千砂都は、一年生の方に共感していて、自分達の意思で動き始めたことが嬉しい様子。

何も言わずに待つのも、上級生として必要なことです。

先輩としての真理ですね。
学校創設者の娘という、ある意味人の上に立つ運命にあると言える恋ちゃん、さすがです。素晴らしい。


後輩の姿を見て心の底から安心するかのんちゃんもかわいいYo!

一方、千砂都も後輩を見て思うところがある様子。

これだけできるなら、自信つけるために、ハードル上げていいかもって……フフン

嵐について

桜小路…素晴らしい先輩
米女…素晴らしい先輩
若菜…素晴らしい先輩
鬼塚…怖かった

金の悪魔







三連即落ち2コマ

夢多き女、鬼塚夏美、挫折の歴史。
様々な夢が生まれては潰えていきます。

実のところ、鬼塚夏美は多くの夢を語る一方で、最初から本気の夢を持てなかったんじゃないかなって思うんですよね。

ラブライブ!って、そのほとんどが夢を追いかける女の子の物語だと思ってるんですけど、彼女達は時には完膚なきまでに打ちのめされて涙を呑むこともあるけど、基本的に挫折しても何度でも立ち上がっていきますよね。
現実でも、本気の夢を追いかける方々の中には、どんなことがあっても諦めることができなくて、それこそ呪いのように夢がついて回るという風に語る方もいます。
その点、鬼塚夏美は語った夢をすぐに諦めています。
 
・オリンピックで金メダル穫ること
何の競技で?って話で。
元々何かの競技をやってて金メダリストになるって言うならわかるんですけど、具体的にやりたいことがないのにただ漠然と金メダルを穫るって言っても、それは夢にさえなってない気がします。
 
・科学者になってノーベル賞を穫る
これはいい夢だと思いますね。
しかし、科学どころか算数もできない状態からノーベル賞を穫るには、相当重い動機がないと、努力することさえ難しいと思います。
 
・モデルになる
これは……身長という絶対的な壁に阻まれてしまいましたね……

そしてなにより、フラッシュバックした2コマが、夢を抱くきっかけと挫折の瞬間ではなく、夢を語る場面と挫折の瞬間なんですよね。

ひとつの夢に本気だったならば、その夢を抱くきっかけの方が印象に残るはずで。

たくさんの夢を諦めたという事実の方が夏美の心に深く刻まれていたからこそ、夢を語る場面が夏美の中で印象的だったのかなって思います。


そして、夏美はいつしか夢を見ること自体を諦め、確実に成果が出る金儲けにシフトチェンジしたのでした。

Ltubeのチャンネルは伸び悩んでたけど、それでも夢よりはカネの方が熱くなれるって奮闘した結果がこれ。


最低。
金の悪魔に取り込まれかける夏美。

夢問答

しかし、きな子との夢問答が、金の悪魔から夏美を救いました。


きな子の夢︰先輩達の5人のLiella!を、自分達も入れた8人のLiella!で超えていくこと

夏美の夢:(強いて言えば、年を取った時に困らないようにお金をたくさん稼ぐこと)

ふぅん

ゾクゾクッッ


夢に向かってキラキラ輝くきな子に夢を訊かれ、まともに語れる夢を持たずに狼狽える夏美。
今の夏美にとってきな子は、自分ができなかった「夢を諦めずに持ち続ける」を今まさにやっている、眩しい存在です。

きな子の眩しさに照らされ、何かを思った夏美。

夢と責任


素晴らしい先輩による素晴らしい提案に、さすがに音を上げるLiella!2期生。

サボってるみたいだろ!
実際、サボってますの♪

ナッツはいきなり何を言ってるんだ???

先輩達のステージを超える、それが皆さんの夢だったはず!
だったら……
責任は持つべきですの!
諦めるくらいなら、夢なんて……語ってほしくない!

!!!

自身が散々夢を諦めたからこそ、語った夢を諦める姿は二度と見たくないし、自分が巡り合えなかった叶う夢を持ってるから、なおさら諦めることは許せないんだろうな……

夢に対する熱い想いを捨てられない夏美もまた、夢に呪われていると言えるのかもしれませんね。

9の奇跡


夏美が手に入れたくてもどうしても手に入れられなかった叶う夢が、今目の前に。

夏美に芽生えたであろう何かは、練習に参加するという気まぐれとなって現れた……?


そんな夏美に忍び寄る影が……


かのん先輩……危ないッスよ……


夢がないなら、みんなと一緒に同じ夢、追いかけてみない?

夏美に夢を与えんとするかのん。

カリスマで、歌の才能に溢れるあの澁谷先輩でも、叶わなかった夢がある。自分と同じような挫折を経験してる。それでも……

でも、可可ちゃんやみんなが教えてくれた!
みんなとなら、頑張れるよって!

かのんがみんなを引っ張っていけるのは、お互いを支え合える仲間がいるから。
諦めそうになっても励まし合える仲間がいるから。
それこそ、ついさっききな子達に檄を飛ばした夏美のようにね。


夏美ちゃんはもう既にLiella!を励ましてる。支え合ってる。
「みんなとなら、頑張れる」のみんなに入っている。

だから夏美ちゃんは、きな子ちゃんが追いかける夢を見せつけられた時から、きっともうLiella!の一員になっていたんだと思います。

1!
2!
3!
4!
5!
6!
7!
8!
9!

ちょっと叫ばせてください。

うおおおお!!!!!9の奇跡だ!!!!