スーパースター!!2期 #5 「マニーは天下の回りもの」感想
こんにちは、むっちゃんです。
当たり前のことなんですけど、改めて。
みんなかわいいな……
日常風景
お寿司と言えば……(NHKなのでここでカット)
アンタ一人でやったわけじゃないでしょ!
ククちゃんみを感じるツッコミ。
もしかして︰リバ
興味なさそうな可可と怪しんでるすみれで似たような表情するの本当に仲がいいな。
ニコニコしながら怪しい契約書(締結済)を見せてくるかのん。
この笑顔、守護らなければならない。
よくわからずにリボ払いの契約してすみれをザワつかせるかのすみ概念、あるかもしれない。
たまらん……
かのんとすみれを家から追い出しといて自分はこんな顔してベッドに君臨するという女帝ムーブにも関わらず、頬の緩みが止まらないククちゃんかわいすぎる……。
これが小悪魔というやつデスか……。
ゲームの波動に目覚める恋ちゃん、微笑ましや。
完全にナッツに目をつけた平安名先輩。
平安名先輩、迫力ありますよね。
長身、つり目、金髪美人。
???「画になります〜」
これでオーラがないは世界のバグじゃないかな……
2年生と1年生
体力があり、踊れる四季
Tiny Starsが弾けるメイ
歌詞を書きためてるきな子
1年生だけでもスクールアイドルグループ組めそうな特技が揃ってるのが、Liella!というグループが、Liella!に込められた想いが次の世代へと結ばれていく予感がして好きですね。
それに、メイがTiny Starsを弾くのが、虹ヶ咲で侑がCHASE!を弾く姿と重なってしまって、とてもしんどいポイントでしたね。
世界や芽生えた大好きが違えど、Tiny Starsに心を突き動かされて大好きな気持ちを膨らませる米女メイのその姿は、高咲侑と重なってしまうんよ……
Tiny Starsがメイにとって始まりの曲だといいな!!!(願望)
普段は意外とみんな普通
ナッツの企みは思わぬ副次効果をもたらしていたようです。
普段の練習でも、得意としていることでさえ、2年生には遠く及ばないと壁を感じていた1年生ですが、ナッツの企画のおかげで少し2年生への理解を深めることができました。
でもやっぱり2年生は凄い……
2年生に追いつくため、1年生だけで行動することに決めた3人。
ナッツの策に乗ったのも、思うところがあってのこと。
1年生の想いに共感し、送り出す千砂都部長。
今後の1年生の動きと千砂都との対比も見どころですね。
鬼塚夏美が少し心配
大物Ltube r、満を持して登場。
あれ?思ったより腰痛尾を引いてる?
さっきも、ナッツもスクールアイドルになる未来を見たばかりなんですけど、この調子で踊れるか少し心配ですね……
鬼塚夏美は関心が低い?
契約書をよく見ると、代表者がかのんだったりLiella!が5人だったりで、Liella!に対する認識が雑な印象がありますね。
代表者はともかく、きな子達が加入したことは知ってたはずなのになぜ契約書に5人って書いたんでしょうね。
逆に、契約書にはLiella!ってちゃんと書いてるのに、動画タイトルはリエラ!だったり。
Liella!を都合のいいコマだとしか認識してなくて、Liella!自体への関心は低いということでしょうか。
渦中の契約書を書き起こしてみたので、良かったらぜひ。
note.com
とはいえ、金儲けのためだとしても、Liella!のHeavyな練習にも逃げずについて行った上でこの営業スマイルですから、ナッツも本気ですよね。
ビジネスは、遊びじゃない!(それはそう)
鬼塚夏美の戦略
たぶん人気のあるLiella!をウチの動画で取り上げたいって正直に言えば何も問題が起きなかったはずなんですけど、何故かプロデュースという体でLiella!へ近づくナッツ。
オニナッツの指示により大富豪で遊ぶLiella!
二人だけ外に出て大富豪をするのが日常風景っぽいかはともかく、撮れ高は高そう。
ナッツの企画力の高さが光り、無事buzzった動画。
これにはナッツも内心ウハウハでしたが、つい口に出てしまった……
稼げた……?
きな子やメイと比べ少しだけ余裕があり、冷静に考えられる四季が、ナッツの思惑を見逃さなかった。
このナッツのムーブが両津すぎる……。
練習風景を撮るだけだった予定を変更し、かのんにライブへの意気込みを迫るナッツでしたが、逆にすみれに迫られてしまった。
Liella!を自身のチャンネルの為に利用したのではないかと図星を突かれ、狼狽えるナッツ。
人気のあるLiella!をウチの動画で取り上げたいというだけのことが、そんなにも後ろめたいのでしょうか。
まぁ何か事情があるんでしょうけど、何もなしにただLiella!を利用してることに罪悪感を感じてるだけだとしたら、ナッツ銭ゲバな反面めっちゃ優しいヤツじゃん。
プロデュースという体で近づいたのも、もしかして自信のなさが故……?
いや、まだ何もわからないんですけどね。
そうだよ。今日だって……
今日だって……練習風景の撮影に精を出していたっていうことでしょうか。
すみれの鋭い指摘に困惑した可可と千砂都も、ただかわいい後輩を信じたかっただけなんでしょうね。
話を聞いたかのんは、かわいい後輩を信じ続ける選択をしました。
そして、かわいい後輩を信じようとする先輩達を尻目に、1年生だけを囲い込むナッツ。
目敏いのはすみれと四季だけど、恐いのはあくまで2年生っていうことでしょうか。
それとも自らが提示した契約書の穴を突こうとしてる?
あの契約書にはきな子達の名前がありませんでしたからね。