優木せつ菜に感謝を
こんにちは。むっちゃんです。
今日は優木せつ菜ちゃんの誕生日ですね!おめでとう〜!!
今日は、せつ菜ちゃんへの感謝の気持ちを中心にお話していきます。
せつ菜ちゃん、ありがとう!
表題にもある通り、まずはせつ菜ちゃんへの感謝の意を述べたいと思います。
生まれてくれてありがとう!
せつ菜ちゃんがいなければ、今ほど虹ヶ咲は好きにならなかったと言っても過言ではありません。それだけ彼女の存在は大きかったです。
「大好き」を教えてくれてありがとう!
彼女の「大好き」に懸ける想いは、私にはなかったものです。「大好き」とはこんなに奥深く、素晴らしいものだったのだと気づかされました。
せつ菜ちゃんとの出会い
私にとって、せつ菜ちゃんとの出会いは虹ヶ咲をとの出会いとも言えます。
ラブライブ!フェス
ラブライブ!フェスでせつ菜ちゃんと言えば、CHASE!ですね。
CHASE!との出会いは下の記事でも触れていますが、あの日のCHASE!で虹ヶ咲を追いかけることを決めました。
note.com
2020年6月8日
え?この日何かあったっけって思われたかもしれませんが、何かイベントがあったわけではありません。少なくとも私は知らないです...
ただ、私がせつ菜ちゃんと向き合っただけの日です。具体的には、せつ菜ちゃんの曲を聴いて、せつ菜ちゃんとのキズナエピソードを読んだりしていました。
せっつーすきになりそう
— むっちゃん (@mullre_z) 2020年6月8日
特に何かイベントがあったわけでもなく、ただ意を決して曲を聴いたりキズナエピソードを読んだだけですが、この日のことは忘れられません。私にとっては最早一大イベントだったわけですね。
CHASE!で決定的に落とされたとはいえ、せつ菜があまりにも属性盛りまくりだったので、去年のこの時期まで警戒してた記憶が……
— むっちゃん (@mullre_z) 2021年5月23日
せつ菜ちゃんと向き合ったのが運の尽きでしたね😌
ちゃんと向き合ってみて、初めて彼女の「大好き」に懸ける生き様を知りました。
大好きの申し子
せつ菜ちゃん、いや菜々ちゃんは、厳格な家庭に生まれました。厳格な親からの期待こそ苦にはしていませんでしたが、自分の「大好き」なアニメやラノベを認められない環境でした。
そんな折、菜々ちゃんが出会ったのがスクールアイドルです。たまたま飛び込んだ現場で、スクールアイドルもファンも全力で「大好き」をぶつけあっている姿に感動します。*1
思えば菜々ちゃんが初めてスクールアイドルの現場に飛び込んだこの日が優木せつ菜の誕生日なのかもしれませんね。
自分の「大好き」に自由でなかったからこそ、大好きを認め合う世界を求めたのでしょうね。
でも、結局やめられないんですよね。
始まったのなら、貫くのみです!
「大好き」といえば、アニガサキで歩夢にかけた言葉も象徴的ですね。
当時、歩夢ちゃんは新しく芽生えたスクールアイドル活動への「大好き」によって侑ちゃんへの「大好き」が消えてしまうことを恐れていました。
このせつ菜ちゃんの言葉って、言葉だけど言葉じゃないんですよね。言葉だけでは出せない力が、彼女の生き様から、行動から、言葉を伝って歩夢ちゃんを突き動かしていきます。
彼女の「大好き」に懸ける生き様は歩夢ちゃんだけでなく、様々な人々を動かしていったことは言うまでもないでしょう。それは現実世界でも同じであることも。私自身だって彼女に動かされた一員です。
スクールアイドルの申し子
かわいい!!
この衣装、個人的にはAKB48の言い訳Maybe *2の衣装を思い出させられました。なるほど、王道だ。
王道といえば、黒髪黒目なところも、王道勝負するって感じがして好きです。
だってアニメのキャラで黒髪黒目ってヤバくないですか?
あと、これは最後に言いたい持論なんですけど、せつ菜ちゃんって、キャラデザというかスタイル的にぜんぜん低身長に見えないじゃないですか。
ほんとスタイルいいな
ましてや常に「大好き」の炎を滾らせる彼女の背中は大きくて。
でも実際には154cmで、かすみちゃんよりも小さいんですよね。
これは実際のアイドルや声優にありがちな「〇〇ちゃんすごいちっちゃかった」現象を体現しているんだと思ってます!!
せつ菜ちゃん、大好き!!